Hi-TORNENDE

海水中の異物をトル(取る)ストレーナを開発しました。


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防汚対策電解装置海水を電気分解し、殺菌作用で死滅させる︱洗浄フロー︱復水器プレート式熱交換器へ流入する海水を電気分解し、発生した塩素を海水中に注入。次亜塩素酸、次亜塩素イオンの酸化、殺菌作用にて汚れを除去し、海生生物を死滅させます。冷却対象電解装置薬液注入ケミカル薬液を注入し、海生生物を死滅させる︱洗浄フロー︱復水器薬液注入装置プレート式熱交換器へ流入する海水に、次亜塩素酸以外の防汚薬剤(例えば、過酸化水素水やオゾン注入など)を添加し、海生生物を死滅、もしくは海生生物の付着挙動を抑制させます。冷却対象海水放水海水放水各種製品・装置へのお問い合わせや、見積もり・設計などぜひご相談ください9拡大生生物の▶海廃棄物汚(電解)・防塵処理が▶防された海水を利用したプレート伝面海生生物が付着、成長することにより、取水路、送水管の閉塞や熱交換器の閉塞、汚損など、様々な問題が発生します。また、付着した海生生物を除去する作業は、時間と大きな労力を必要とします。さらに、除去した海生生物の廃棄物処理については、悪臭など環境面での影響も課題として残ります。防塵・防汚対策を実施することで、プラントの長期安定運転を実現できるだけでなく、メンテナンスコストの低減、定期的なメンテナンス周期の設定ができ、環境面にも配慮できます。DEVICEINSTALLATIONMERIT防塵・防汚装置の設置メリット


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