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1安全にお使いいただくためにご使用前に下記内容をよくお読みのうえ、日阪プレート式熱交換器を正しくお使いください。ご不明な点は弊社にお問合せください。注意事項は、次の表示で区分しています。警告注意注記図記号の意味この表示欄は、取り扱いを誤った場合に死亡または重傷を負うことが想定される内容です。この表示欄は、取り扱いを誤った場合に傷害を負うことが想定されるか、または物的損害の発生が想定される内容です。この表示欄は、大切な事柄や、有益な情報です。「禁止(してはいけないこと)」を示す内容のものです。「強制(しなければならないこと)」を示す内容のものです。警告吊り荷の下には絶対に立ち入らない万が一熱交換器が落下、バウンド、転倒した場合、死亡事故につながります。メンテナンス作業以外では熱交換器の締付ボルト・ナットを緩めない据付作業が完了する前に締付ボルト・ナットを緩めると、熱交換器が分解するおそれがあります。熱交換器本体を直接引っ張って横引きしない熱交換器の転倒の原因になります。基礎ボルト・ナットの呼び径、規格、材質、形状を勝手に変更しない耐震強度が著しく低下します。合成ゴムのカバーリングタイプの熱交換器のノズル(管台)にはフランジガスケットを取り付けない合成ゴムのカバーリングノズルにフランジガスケットを重ねるとシール性が著しく低下し、突発的な漏れに至るおそれがあります。(金属のカバーリングタイプのノズル(管台)にはフランジガスケットが必要です。)中・大型熱交換器は原則として空圧試験を行わない小型熱交換器は水圧試験圧力と同じ圧力で空圧試験を行わない圧縮空気や窒素を用いた空圧試験で漏えいすると、吹出圧力に加えて体積膨張による衝撃がありますので非常に危険です。原則として0.75MPaを超える空圧試験は行わないでください。致死性流体には使用しない専門業者に依頼する作業に不慣れな方が荷降ろし・搬入・据付作業をされますと、落下、接触、転倒事故を起こすおそれが高まります。定期検査に合格した吊り具を使用する異常のある吊り具(チェーンブロック、シャックル、ワイヤーなど)は落下事故の原因になります。熱交換器の質量・重心を確認し、十分な強度を持った適切な吊り具(アンカー、インサート金物、支持金具、シャックル、チェーンブロック、ワイヤーなど)やフォークリフトで運搬する強度不足や誤った吊り具を使用すると、熱交換器の落下事故の原因になります。熱交換器のSフレームとEフレームの吊り孔を吊る吊り孔以外(ノズル、スタッドボルト、上部ガイドバー、レール、ガイドバーサポートなど)を吊ると吊り上げた部位が破損します。熱交換器を吊り上げる際は、ワイヤーロープの吊り角度を守る熱交換器の吊り孔に合わせて吊り天秤、枠天秤などを用い、必ず2点または4点で吊り、吊り角度60°以下で吊り上げてください。熱交換器を仮置きする時は仮止めし、転倒防止措置を講じる地震や台風によって熱交換器が転倒するおそれがありますので、熱交換器を据付せずに一時保管する場合は周囲に物を置かず、アンカーボルトやワイヤーなどで固定してください。据付は熱交換器の質量に十分耐える場所に、確実に行う強度が不足している場所や取り付け状態が不十分な場合は熱交換器の転倒事故の原因になります。地震や台風などの強風に備え、正確に据付工事を行う据付工事に不備があると、転倒事故の原因になります。P1